設定について
パチスロには「設定」と呼ばれる、出玉の調整を行う機能があります。
この設定は1~6までの6段階あり、設定1が一番勝ちにくく、設定6が一番勝ちやすいようになっています。
我々打ち手にとって、この設定を知ることは勝つために一番重要なものです。
この設定をいい加減に考えてしまうとまず勝ちはありません。
なので近所のお店で台選びをするときは、どの台が設定がよさそうかをしっかりと予想しなければいけません。
台にもよりますが、どの台にもお店側とお客とがトントンになる設定が一応あります。それはどのようにして調べればよいかといいますと、わかりやすいのは機械割をみることです。
雑誌などを見てみると、台の紹介によく、機械割も載せていたりしますので一度コンビニなどで立ち読みでいいので確認してみるとよいかと思います。
機械割についてのもっと細かいことを知りたい方は『機械割』をご参考ください。
機械割で100%となっている設定がお店とお客のボーダラインとなります。
設定4で機械割102%と書いてあれば2%お客が有利ということですね。
台ごとに機械割はまったく違うので打ちたい台があれば事前に確認しておきましょうね。
ちなみに、規定では機械割は55%から120%内におさまるように作らないといけないと明確に記載があります。でも55%なんて…まず勝てません、鬼です。
逆にかつて4号機世代で設定6の機会割160%と大きく規定を超えた化け物マシンがありました。
どうしてそんなことができたかといいますと、それは検査に問題があったからです。
新機種をホールデビューさせる前には警察が定める保通協で検定を受けなければいけません。ここでの検査方法は非常に単純なもので、機械式に試打を行わせるのですが、その押し順が順押しのみという試験なのです。しかも打ち方がおやじ打ちですから、試験中はサバチャン注)といった<AT中>は小役を全て取りこぼしていたのです。
結果ホールでは腕のある若者達は小役を全て獲得できますので(目押しできない人はとりこぼしたりもしていましたが。。)、メーカ発表の機械割と実際の機械割にそれほどの差が出たというわけです。
注)サバチャン…かつてパチスロ界に君臨した伝説のマシン”獣王”のAT(アシストタイム)機能。サバンナチャンスと呼ばれるATは多くのサバチャン中毒患者を産み出したのは記憶に新しい。
投稿者 shu : 2005年06月04日 09:58